HDDとは?


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HDDはパソコンで扱うデータの大きな物置

HDDとはどういうものなのかについてご紹介致します。

HDDとは、ハードディスクの略称です。
HDDはデータを長い期間保存しておく、いわば物置のようなところです。
このHDDが大きければその分たくさんのデータを
パソコン内に収容することができます。
500GBや1TBという容量のHDDを見たことがあると思いますが、
この値が高いほどにデータ記憶力も高くなります。

このHDD、内蔵タイプと外付けタイプに分かれます。
金額的には外付けタイプの方が高めと言えるでしょう。

決して堅牢ではないHDD

ちなみに、HDDはデータ保存をしておく部分だから頑丈にできている
と勘違いしている人もいるようですが、そんなことはありません。
HDDは耐久性があまり高くないですし、壊れやすいです。
なので、いきなり壊れることがあります。
『パソコンデータはバックアップしておくことが大切』とよく言われるのは、
HDDが破損してしまう可能性を考慮してのことです。
しかもHDDは『消耗品』扱い。そういった扱いを受けているとおり、
使い続けていくうちにだんだん消耗していきます。
パソコン本体の無料で修理を行う保証期間は1年ですが、
消耗品に当たるHDDの保証期間は10ヶ月、
と定めているBTOパソコンメーカーもあるくらいです。

バックアップが必要です

また、もしも大切なデータがHDDの破損で壊れてしまった場合、
中に入っていたデータを復元させることは
100%ではないにしてもできる場合もあります。
その時は数万円の費用がかかりますのでご注意下さい。
これは内蔵タイプでも外付けタイプでも言えることですから、
BTOパソコンのカスタマイズでどちらを選ぶとしても注意が必要です。

HDDが壊れてしまうリスクを考えて、
USBフラッシュメモリやDVD-RAMなどに大切なデータは
バックアップを取るようにしておきましょう。
最近ではクラウドシステムにてバックアップを取っている人もいるようですが、
そのデータさえ飛んでしまう可能性も考えて
手堅くUSBメモリもしくはDVD-RAMに保存しておくことをオススメします。